パルムドールはルーマニアの低予算フィルムに

カンヌ国際映画祭の最高賞パルムドールはルーマニアのCristian Mungiu監督の『4 Months, 3 Weeks and 2 Days』に与えられた。共産主義時代のルーマニアでの違法中絶とその予期せぬ結果を題材にしたかなりショッキングなストーリーらしい。

オスカーと違ってカンヌは世界中から映画作品が集まってくる。しかもメインの賞は「コンペティション」で選ばれる。上映され、そこで見られてその価値が判断される競い合いなのだ。商業成績や、メガスターや、メガスタジオや、そんなものは「ケッ」であり、アンチ・ハリウッドなインテリ(と自負する人びと)による映画アートの真髄を選出する場なのだ。まあ、裏で色々画策はあるのだろうが(笑)。

とにかく!商業的にはコケまくっても「カンヌ国際映画際正式出品作品」とか「カンヌ国際映画祭招待作品」とかポスターに刷り込んで箔をつけることはできるのである。それだけの威光が(残光にしろ)まだあるのである。

やたらシニカルな書き様をしてしまった。すまぬ。日本の配給会社の買い付け担当者がどんな映画を仕入れてくるか、楽しみである。

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by withnail
イアン・カーティスについて描いた映画『Control』が早く見たい!カーティス役を演じたSam Rileyは無名の新人で、今回の映画で大抜擢だとか。こういうのって、すごく楽しみ。カーティスの奥さん役がサマンサ・モートンというのも、彼女のファンなのでうれしい。


アントン・コルビン監督はこの映画を作るため、制作費の工面が大変だったらしい。反面、ハリウッド女優や有名ミュージシャンは(映画監督としての才能はともかく)、そんな苦労もせずに映画を作れるのだろうねぇ〜。まぁ、たんまり蓄えがあるって、いいですねぇ〜。

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イアン・カーティスについて描いた映画『Control』が早く見たい!カーティス役を演じたSam Rileyは無名の新人で、今回の映画で大抜擢だとか。こういうのって、すごく楽しみ。カーティスの奥さん役がサマンサ・モートンというのも、彼女のファンなのでうれしい。


アントン・コルビン監督はこの映画を作るため、制作費の工面が大変だったらしい。反面、ハリウッド女優や有名ミュージシャンは(映画監督としての才能はともかく)、そんな苦労もせずに映画を作れるのだろうねぇ〜。まぁ、たんまり蓄えがあるって、いいですねぇ〜。
by: withnail | 2007/06/03 19:07 | URL [ edit ] | page top↑

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