【カテゴリー [Me & Her] My favourite actorsの記事リスト】
●6代目ジェームズ・ボンドは「金髪の野獣」らしい2005 / 10 / 15 ( Sat ) No. 32
ダニエル・クレイグが6代目ボンドに決定。そんなにメジャーだったの?というのが正直なところ。私にとっては「LOVE IS THE DEVIL」で画家フランシス・ベイコンの愛人、ジョージ・ダイアーをやった役者というのがダニエル・クレイグに対する認識。彼のプロフィールではあまり重要視されていない映画だが(日本人プロデューサー浅井隆が制作参加・音楽は坂本龍一)、忘れがたい強烈な印象を残した。時代の寵児とも言うべき画家の愛人となり、彼のモデルとしてポーズするうち、自己顕示欲と劣等感の間で精神のバランスを失い、焦燥の内に薬物依存に陥り自殺するという役だ。髪をダークに染め、ルックスもダイアーその人にかなり近づけている。演技派の好む役でもある。
その彼がボンド?誰がボンドに演技力を求める?・・・まあ、これで世界的に名前を売って、あとはどっと送られてくるだろうシナリオを左うちわで待てばいいか(笑)。 P.S. 今調べたら「LOVE IS THE DEVIL」の日本語タイトルは「愛の悪魔」。間違いじゃないけどしぼむね。
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ダニエル・クレイグ
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●因縁の元・美青年たち2005 / 04 / 13 ( Wed ) No. 26
『ブリジット・ジョーンズ』で因縁の対決を見せてくれたヒュー・グラントとコリン・ファース。ともにマーチャント/アイヴォリー作品でメジャーになり、英国美青年としてがぜん注目された2人である。グラントは87年『モーリス』、コリンは84年『アナザー・カントリー』。(共演したルパート・エヴェレットとはめちゃ仲悪いらしい。)あれから20年、かつての美青年はお肌のたるみも隠せない年齢になってしまった。
2人はまたニック・ホーンビー原作の映画に主演していて、グラントは『アバウト・ア・ボーイ』、コリンは『フィーバー・ピッチ』で男を上げ、UKでクリーンヒットとなっている。最近では『ラブ・アクチュアリー』にも共に出演している。 因縁ってわけじゃないけど、2人は誕生日がたったの1日違い! グラントは1960年9月9日、コリンは9月10日。ちょっとうなってしまった(笑)。違う場所に生れてきた双子だったりして。 ところで私はロンドンにいた時住んでたホステルの近く(サウス・ケンジントンにあります)でグラントに遭遇したことがありやす。それはちょうど彼がLAのストリートでフッカーを買おうとして逮捕されゴシップ誌をにぎわせたころだった・・・と思う。ピンクのほっぺをした実に健康的な青年でした。彼は最近「もう俳優にはあきた」とか言って脚本を書き始めているらしいです。だいじょうぶか?
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