プラダを着た悪魔

The Devil Wears Prada
観た日 2006-12-06

「悪魔」というからどれほどの傲岸ぶりで部下をいじめるのかと思っていたら、さほどでもなかったのでかえってホッとした。ファッション誌の内情、ファッション界の内幕が見られるかも、と期待するとはずれる。ストーリーも大したヤマもなく流れていく。しかし垢抜けない主人公が次第にファッショナブルに変わっていく様子は見ていて楽しかった。『人は見た目が9割』などという本が売れている昨今、我が身を省みる必要を感じた(笑)。もちろんこの場合の「見た目」はただファッションのことではなく視覚から入ってくる非言語要素のことだが。
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category : [Films] Screen 2006
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007/カジノ・ロワイヤル

Casino Royale
観た日 2006-12-01

007を大スクリーンで見たのは初めて。さすがの迫力と臨場感だった。しかしそれ以上にボンド役ダニエル・クレイグの強引なまでのフィジカルな磁力。男と女とゲイの願望をそれぞれかなえてくれるゴージャスなジェームズ・ボンドが誕生してしまった。
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category : [Films] Screen 2006
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listmark 
by violette
ダニエル・クレイグ、イカしてます……。いい男は濡れなきゃねのコメントに口角を上げさせていただきました!

listmark 
by Drian Gray
おお!ギルドホール演劇学校出身で、同期生にユアン・マクレガーだなんて!今回の007、ユアンが最初にオファーされていたのよね?スゴい偶然じゃない。でもって、チェスター出身のリバプール育ちには、もうムフフですわ。

会社の近くに、アストンマーチン社があります。いつも「誰が買うんだ?」と密かに思っております。中に入っていく女性もボンドガール並にお美しいです(笑)。

listmark 
by violette
アストンマーチンはミュージシャン系がよく乗ってるよね。たしか…FPMとかm−floのどちらかも…

listmark 
by withnail
そういや、リチャード・ブランソン、空港シーンでちらりと出てたよね?ヴァージン・アトランティックの飛行機もちゃっかり飛んでたし。あれ?目の錯覚かしら?

それにしても…、ダニエル・クレイグの碧眼には吸い込まれた。ありゃ、マジックですわ。仕立てのスーツ姿に身を包んだボンドのゴージャスなこと。男でも惚れますな!

そういや、タランティーノがこの『カジノ・ロワイヤル』を監督したかったらしい。原作の大ファンなんだって。彼が監督だったら、どんな作品になっていたかしら?

listmark ダニエル・クレイグ最新インタヴュー
by good child
The Guardianのウェブにダニエル・クレイグの最新インタヴューが掲載されました。チェックしてみてね。

Daniel Craig on Bond, women and dealing with fame
http://observer.guardian.co.uk/magazine/story/0,,1980421,00.html

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トゥモロー・ワールド

Children of Men
観た日 2006-11-18

イギリス制作主導の近未来SFと言えば 『28日後』 、最近では 『Vフォー・ヴェンデッタ』 などがあり、映画のテーマやストーリーよりもまず「ロンドン・ロケ」という言葉に吸い寄せられるように映画館に足を運んだ。今回も眼を皿のようにして映し出される街並みをスキャン、「ここはどこ?どこ?」状態であった。しかし話が展開していくにつれ、楽しいロンドン観光とはおさらば、悪夢のような人類の未来が映し出されていく。
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category : [Films] Screen 2006
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listmark ディラン
by Miki
それは子供の名前からも感じるね。
未来へ続く希望を託されたガール・ベイビーの名が
“ディラン”。
もともとはセスとジュリアンの息子の名だったんだけど。

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ナチョ・リブレ 覆面の神様

Nacho Libre
観た日 2006-11-08

『スクール・オブ・ロック』でポピュラーの注目を集めたジャック・ブラック。彼の「一問一答」的なインタヴュー・クリップを見たが、笑い声を出しながら、その目がまったく笑っておらず、質問者を見透かすような鋭さを持っていた。まったく油断ならない俳優だ。
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category : [Films] Screen 2006
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listmark まだ見てない〜
by violette
どうもです。楽しかったようで〜。早く見に行きたいけれど、財布が寂しい今日この頃。先月の経費が精算されしだい見に行くと思います。

最近、音楽がいい映画が多いですよね。週末にジダンの映画のサントラ(モグワイ書き下ろし)を購入したのですが、モグワイやな〜と思って聞いております。ナチョ〜とはまったく違う方向の映画ですが。

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ブラック・ダリア

The Black Dahlia
観た日 2006-10-15

今年見た30本近い映画の中で暴力と破壊のない映画はほんの3・4本、あとはみな暴力と破壊とセックス・オブセッションに満ちた映画ばかりである。UDONを除いてここ何本かそんな映画が続いたのでこの「ブラック・ダリア」も見ていて疲れてしまった。もちろん謎解きもあり、俳優たちも力演、良くできた映画だが単純に賛美できないのだ。

原作は「LAコンフィデンシャル」のジェイムズ・エルロイ、監督は「アンタッチャブルズ」のブライアン・デ・パルマ。映画はまさにこの2つを足して「ミッドナイト・クロス」で割ったような印象。
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X-MEN ファイナルディシジョン

X-Men The Last Stand
観た日 2006-10-10

ミュータントの治療薬が開発され、それを注射されると特殊能力は失われ「ただの」人間になる。「ただの人間」であることを求めるミュータント、ミュータントとして人間との共存を計るグループ(チャールズ)、そして逆にミュータントとしてのパワーを利用して人間を支配しようとするグループ(マグニートー)。この3つの派閥に人間の思惑がからんでいく。
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プルートで朝食を

Breakfast on Pluto
観た日 2006-08-19

見てから2ヶ月近くたって今頃の感想。なかなか書けなかったのは作品を自分の中で消化しきれていないからだと思っていたのだが、そうではなくて結局この映画に「新しい発見」がなかったからなのだと思い至った。
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UDON

観た日 2006-08-08

前半のうどんサクセス・ストーリーは旧知、というよりTV番組などでさんざん荒らされたあとなので新鮮さも驚きもなかった。後半への布石だとわかっているが満腹なのになお食えと言われているようで食傷。
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スーパーマン・リターンズ

Superman Returns
観た日 2006-08-12

夏の映画を今頃アップ。古くなるけれど備忘録として。

これを見た動機はケヴィン・スペイシーに尽きる。最高!あからさまな「ハゲ」ぶりも実にいい。ジーン・ハックマンほどのアクはないけれど、知的なエゴマニアックという感じはさすが。声にも聞き惚れた。

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パイレーツ・オブ・カリビアン2・デッドマンズ・チェスト

ジャック・スパロウ=ジョニー・デップ=キース・リチャーズである。ジョニー・デップのコミック演技は大受け、他の俳優がやるスパロウ船長をイメージできなくなった。大英帝国の繁栄の礎を築いた東インド会社。その天敵とも言うべき海賊たち。そこに海のバケモノやら、にょろにょろ・ねばねば・ぬるぬるの気色わるい海人やらがからんで色彩豊かである。
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category : [Films] Screen 2006
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